研究者が人間の細胞を若返らせる事に成功!その方法とは?!

若返り
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マサチューセッツ工科大学で酵母の老化のメカニズムについて研究をし、健康寿命を延ばすといわれるサーチュイン遺伝子を発見したレオナルド・ギャランテ教授は「近い将来「抗老化薬」が開発され、老化は克服出来る」と語りました。

また、ある研究者は医学的研究の目覚ましい発展により人類は100年を超える寿命を手に入れ、やがては不老不死さえ手に入れることが可能になるのではないかと予想しました。

そのようなことが本当に近い将来実現出来たら、私たちも老化による衰えなどの悩みは少しづつ解消されそうて、何歳からでも新師いいことにチャレンジしようという意欲がわいてきてワクワクしますね。

勿論今現在でも、歳がいくつになっても常にチャレンジ精神を忘れず、出来るだけ若々しい心と体を維持して行きたいと思っていますし、私もそのような思いでこのブログをはじめました。

 

そのような中、また新たな若返りの研究の新たな成果が報道されました。

2017年の10月、イギリスのエクスター大学で分子遺伝学が専門のローナ・ハリーズ教授をはじめとした研究が、人間の細胞を若返らせることに成功したと、学術誌「BMC Cell Biology」に発表したのです。

Small molecule modulation of splicing factor expression is associated with rescue from cellular senescence - BMC Molecular and Cell Biology
Background Altered expression of mRNA splicing factors occurs with ageing in vivo and is thought to be an ageing mechanism. The accumulation of senescent cells ...

人間の細胞には染色体の末端部を保護する「テロメア」と呼ばれる染色体がありますが、「老化」は、このテロメアは細胞が分裂するごとに短くなり、最終的に染色体を保護できなくなって細胞が老いて死ぬことです。

しかしこのイギリスの研究では、なんとこのテロメアが若い細胞のように長く復活する方法が発見されたそうなのです。

これは学術的に詳しいことが分からない私が聞いても、「なんか凄い!」って思いました。(笑)

通常「アンチエイジング」というと。「老化を遅らせる」、つまり老化の時計の進み方をできるだけゆっくりにするという事が主な目的ですが、この研究成果は時計の針を逆に戻すくらいな感じの発見ですからね。

それではその細胞を若返らせる方法とは一体どんなものなのでしょうか?

「スプライシング因子」を活性化させる

ローナ・ハリーズ教授はテロメアを短くする要素として遺伝子の機能を促す「スプライシング因子」の不活性化に注目し、スプライシング因子を活性化することにより細胞を若返らせることが出来る事を確認しました。

(2017年1月にネイチャー誌でもスプライシング因子が寿命を延長させる論文が搭載されました。)

Splicing factor 1 modulates dietary restriction and TORC1 pathway longevity in C. elegans - Nature
Precursor mRNA splicing homeostasis is a biomarker and predictor of life expectancy in Caenorhabditis elegans and defects in global pre-mRNA splicing associated...

そして、このスプライシング因子が「レスベラトロール類似体」という化学物質を適用する事によって活性化し、老化した細胞は若がえり、、再び細胞分裂を始めたそうなのです。

その前に、実はこのレベストロールが細胞の若返りに効果があるというような研究結果は2000年頃からあり、若返りの秘薬のような扱いでちょっとしたブームにもなった事もあったそうです。

しかし、その後レベストロールは老化防止に効果的な抗酸化作用はあるものの、直接長寿遺伝子に作用する事はないという研究論文も出ており、効果については更にその後の研究が待たれるという事でした。

そして、今回の研究ではやはり細胞の若返りに作用するという研究結果が出たようです。

この分野の研究はまだ始まったばかりで、これから真実が明らかになって行く過程なのかもしれませんので、またどうなるかはわかりませんが・・・。

しかし、この研究結果を聞いて、やはり「レスベラトロール類似体」を手に入れることが出来れば、もしかしたら自分の細胞も若返らせることが出来るのかも!と思ったのは私だけではないでしょう。

実はこの「レスベラトロール類似体」ですが、意外なことに割と身近な食品に含まれていたのです。

「レスベラトロール類似体」はピーナッツの薄皮に含まれている

この「レスベラトロール類似体」(レスベラトロール)が多く含まれる食品として代表的なものは 赤ブドウの果皮、赤ワイン、ダークチョコレート、ココア、ピーナッツやアーモンドの薄皮部分です。

レスベラトロールは抗酸化作用があるポリフェノールの一種ですので、長寿遺伝子に直接作用するかどうかはまだ正確にわかりませんが、どちらにしろこれらの食品はアンチエイジングには効果がありそうです。

この中では赤ワインの大量摂取は肝臓に負担がかかりそうですので、ココアを飲んだりピーナッツを渋皮ごと食べる、と言うのがやりやすそうです。

神戸アールティー ピーナッツ 生 1kg 渋皮付き Peanuts 落花生

また、アーモンドは抗酸化作用のあるビタミンEを含み、アンチエイジング食品として注目されていますので出来れば積極的に食べて行きたいですね。

「アーモンドを一日に25粒食べると若返り効果がある」という本も出てます。

アーモンドを食べるだけでみるみる若返る!

1kg 無添加 素焼きアーモンド

手軽にレスベラトロール効果を取り入れたいというのであれば、サプリを飲む方法も効果的です。

中でも「フロージュ」は、なんとレスベラトロールの3倍の抗酸化力を含むサプリで、肉体の酸化防止による老化の改善が期待できます。



レスベラトロールの3倍!エイジングサプリ【フロージュ】

今も不老の研究は世界中で行われており、近い将来は私たちの平均寿命も100歳を普通に超えるかもしれません。

そうなると40代、50代何ていうのは若者の部類になるかもしれません。

願わくば私たちが生きている間にそんな時代が来て、60代でも若者としてバリバリやっていけたらいいですね(笑)

とりあえずレスベラトロールやポリフェノールなど、普段食べている食事、栄養は私たちが思っている以上に老化や若さに深く関係しています。
日常的に健康的で若返りに効果的な栄養素を意識して多く取り入れ、いつまでも元気なまま、将来の若返りの新しい研究によって若さが復活出来たりしたらラッキーですね。(^-^)

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